精鋭歌

 精鋭歌は、昭和39年に、沢渡盛忠氏が作曲のうえ、第16代幹部の一宮碩哉先輩により作詞され、当時のリーダー部長の宇津木保孝先輩を中心に、リーダーの振り付けが作成された演技です。この演技の特徴は、リーダーの演技中盤に、中腰の姿勢から行う跳躍(ジャンプ)です。他大学でも、リーダーの振り付けの中に跳躍する部分を見受けることがありますが、当團の精鋭歌の場合、左足を軸に、右足で蹴り上げながら跳躍するよう型が決められており、若干、他大学の跳躍と趣を異にしています。また、通常は1名がリーダーを務める演技ですが、跳躍のタイミングで複数名がリーダーに加わるバージョンも存在しており、見所が豊富な演技です。振り付けの完成度の高さから、多くの團員が技術を磨いてきた演技でもあり、たくさんの名手を生み出しました。

作詞 一宮碩哉   作曲 沢渡盛忠


都の空に東風(こち)吹き荒(すさ)び
若木の緑萌え立ちて
炎と燃ゆる若き児(こ)の
精気の叫びここに聞け
立てり我等が精鋭
國大健児


紺碧の空に翻えす
紫紺の旗を仰ぎ見つ
たぎる血潮若人の
今清新の気ははゆる
勝てり我等が精鋭
國大健児