第二応援歌

 第二応援歌は、昭和41年に、応援活動を活性化させることを目的に、第18代リーダー部長北條秀勝先輩を中心に作成された演技です。曲調は、作成された当初のものと現在のものとでは若干変更されています。演技中盤に、中腰の姿勢から身体を大きく反らせたのち、右手を高く掲げる特徴的な動きが取り入れられており、見応えがある演技です。半面、バランス感覚が求められる演技構成でもあり、團員の鍛錬次第でその見栄えに大きな違いが表れます。応援中に使用する頻度が高い応援歌、精鋭歌、第二応援歌の3曲の中では、重低音を用いた曲調であり、応援のアクセントとなる演技です。なお、平成25年に「神主小唄」の演技が作成されるまで、この第二応援歌が最後に作成された演技でした。


鍛えし腕の高鳴りは 大天地(おおあめつち)に木霊する
若き我らがこの誇り 國大健児の意気高し
勝利の宿願果たす時 名誉をかけていざ戦わん


果てなく澄める紺碧の 空に我らが旗なびく
古き伝統受け継げる 國大健児の意気盛ん
勝利を収むる時ぞ今 希望を胸にいざ戦わん