必勝の踊り

 昭和41年、第18代幹部の時代に、第19代團長を務める山本富彦先輩が歌詞、第18代幹部を中心に振り付けが作成された必勝の踊りは、その名前から、試合のキーポイントで演じられることが多く、以前は、本学硬式野球部の東都大学野球リーグ戦(二部)の試合中において、度々踊られていました。この演技の特徴として、当團の他の演技に見受けられる空手の突きの動きは少なく、日本舞踊に似たしなやかな動作が見られる点が挙げられます。また、通常は團員全員が同じ動きで演じますが、演じる團員の人数が多い場合、全團員が中央を境に左右対称となって演技を行うことがあり、全体として鏡写しのように見える点も大きな特徴です。全團員が左右対称で踊る姿は、大変圧巻なものです。

作詞 山本富彦


見たか聞いたかこの叫び 國大健児の心意気
母校を勝利に導くは これぞ真(まこと)の応援と
叫ぶ応援天をつく 勝つ勝つ國大きっと勝つ


渋谷若木が丘に立つ 國學院の精鋭が
集いて歌うこの歌を 聞きて味方の選手らが
奮いてきっと勝つことぞ 勝つ勝つ國大きっと勝つ