その他の歌

國大ファイアーストームの歌
 かつて本学の寮生が、行事などで肩を組んで歌ったと伝わる歌です。現在ではあまり歌われることはなくなりましたが、3つの逍遙歌と同じく、当團では、夏季合宿などの機会を利用し、伝承しています。


ああ朝ぼらけ青春の 意気と熱との旗印
國学の友集う時 若木が丘は叫ぶかな
若木が丘は叫ぶかな


学びを愛する友がきの 集いて約する腕と意気
親和の泉にせせらぎて 立て國大の健男子
立て國大の健男子


見よ人生の青春を 赤い血潮で輪舞して
輝きあふるる暁光(ぎょうこう)に やるぞ天下の國大生
やるぞ天下の國大生


ああ夕まぐれの生命の 賛歌ははてし月の庭
若い瞳の濡るる時 ファイアストームの火は燃ゆる
ファイアストームの火は燃ゆる

國大数え歌
 この歌は、昭和30年代に流行した守屋浩氏の「大学かぞえうた」のメロディーにのせ、本学の学生気質を歌ったもので、現在ではあまり活用する機会はありませんが、練習でランニングを行う際、隊列を組み、この数え歌を歌いながら鍛錬することがあります。

一つとせ 一つ渋谷の丘に立つ 國學院のぼろ校舎
ソイツァ豪気ダネ ソイツァ豪気ダネ

二つとせ 古い校舎は何のその 若いおいらにゃ意気がある
ソイツァ豪気ダネ ソイツァ豪気ダネ

三つとせ 見れば見るほど逞しい 國學院の武者ぞろい
ソイツァ豪気ダネ ソイツァ豪気ダネ

四つとせ 渋谷の丘から立つ鳥は 鳥は鳥でも天下取り
ソイツァ豪気ダネ ソイツァ豪気ダネ

五つとせ 粋な角帽伊達じゃない 魔よけ虫よけ女寄せ
ソイツァ豪気ダネ ソイツァ豪気ダネ

六つとせ むこう実践常盤松 後(うしろ)にゃ温故が控えてる
ソイツァ豪気ダネ ソイツァ豪気ダネ

七つとせ 長い歴史がものを言う 御国(みくに)学びのその精華(せいか)
ソイツァ豪気ダネ ソイツァ豪気ダネ

八つとせ 野暮な講義を聞くよりは 道玄坂をのし歩け
ソイツァ豪気ダネ ソイツァ豪気ダネ

九つとせ 恋しいあの娘を口説くにも 万葉口調の國大生
ソイツァ豪気ダネ ソイツァ豪気ダネ

十とせ 東横電車は恋の宿 肩と肩とで血が通う
ソイツァ豪気ダネ ソイツァ豪気ダネ

終わりとせ 尾張名古屋は城でもつ 國學院は俺でもつ
ソイツァ豪気ダネ ソイツァ豪気ダネ

付録とせ 振袖姿のお嬢さん お嫁に来るなら國大生
ソイツァ豪気ダネ ソイツァ豪気ダネ