團旗紹介

 当團の至宝であり、象徴である團旗は、現在、初代團旗から数えて第5代目です。創團した年の昭和23年暮れには、初代團旗が作製されました。過去3代の團旗は、青みがかった紫色(紫紺)を基調としていましたが、近年作製された4代目、5代目の團旗は、赤紫色を基調としたものとなっています。これは、平成12年11月6日の本学常務理事会において、本学のスクールカラーが「赤紫」色に決定されたためです。5代目の團旗は、布面の大きさを縦4.3m、横5.5mとして誂(あつら)えたもので、当團の歴代團旗の中でも最も大きなものであり、重要な式典などで掲揚しています。また、第4代團旗については、現在も、各種応援活動で掲揚しており、皆様にご覧いただく機会も多いかと思います。
 團旗は、リーダー部内の旗手隊が管理しており、応援や式典などに際しては、旗手隊長から指名を受けた旗手隊の中で最も相応しい者が掲揚しますので、旗手を務めることは大変な名誉です。旗手は、帯革ベルトを身につけ、合図とともに團旗を掲げます。掲揚時、旗手は團旗が遠くからでも真っ直ぐに見えるよう、自らの上半身を若干後ろに倒す姿勢を取ります。また、旗手の後ろには通常、1名~2名の補佐(旗手補佐)がつき、万が一の事態に備えています。なお、團旗は当團を象徴するものであることから、それを扱う者は、学帽・白手袋着用の上、私語厳禁としています。
 團旗の先端に輝く金具の部分は、旗頭(はたがしら)または竿頭(かんとう)といい、各校応援団ごとに、趣向を凝らし誂えたものとなっています。当團の旗頭は、その半ばに「國學」の二文字を刻んだもので、本学の基(もとい)を表しています。日にあたり照り輝く旗頭は大変美しく、目を見張るものです。なお、当ホームページの上部に掲載した画像は、当團の團旗の旗頭を横に映したものです。

第5代團旗 平成24年作製

第4代團旗 平成13年作製

第3代團旗 昭和55年作製

第2代團旗 昭和37年作製

初代團旗 昭和23年作製