人を育てる

 当團では、大学応援団を、応援することのみを目的とするものではなく、応援という手法を用いて、自己の人格を高める機会を提供する場であると捉えています。このため、大学応援団は、学生時代でしか経験できないことを、身をもって経験できる組織であるべきと同時に、積極的に社会で活躍できる人間を育てる組織であるべきと考えています。
 この考えから、当團では、学内の各種団体の応援活動はもとより、学内の様々な行事への協力を行うことで経験を蓄積しているほか、学外からの依頼も積極的に引き受けることで、社会貢献という形で社会との関わりを深めています。さらに、所属する個々の團員の成長を促すため、当團独自に作成したマニュアルによるビジネスマナーのレクチャーや、救急救命の講習会などの各種講座の開催、近い将来の就職活動を見据えたOBによるガイダンスや、社会で役立つ資格取得に関するガイダンスなどを実施しています。
 このような取り組みにより、当團を巣立った人材が社会で活躍することを期しているのです。